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考えることに終わりなく

この連休2月22日(日)に開かれたNPO法人ウェルビーイング(福岡)の総会に出席した。総会終了後、すぐに帰阪しその日の16時から行われる渡邊先生の最終講義に出席するため、福岡へは前日入りした。前夜祭では、お酒を酌み交わしながら歯科医療の将来の夢を先輩方と語り合った。総会後は「生成 AI の役割」 というタイトルでの講演を聞いた。

内容は、医学生に教える教員から授業は分かりやすい説明か大切であるが、教科書は説明の言葉で溢れており、分かりやすくはない。どうしたら分かりやすくできるかと試行錯誤を続け、「知識を説明するのではなく、子どもの頃から親しんだ物語の力を借りて、知識を物語る」というお話であった。そこで生成 AIの話になるのだが、生成 AI は「大規模な言葉のデータをティープラーニングで学習した“演算回路 の集積”言葉の関連性に統計的規則を見出し、それを用いて人間のような言葉を操り、多様な質問に対して適切に回答できる“高性能で自立した百科事典”“人工的な知能”」と理解されている。生成 AI も時として間違うが、先日の大学入学共通テストでは ChatGPTの正答率はほほ100%であった。また若者の間では、親身な相談相手としての活用か広がっている。 教員は興味本位でAI に接し、AI の魅力は「正しい説明」や「親身な応答」よりも「物語る言葉」にあると気づき、始めたのが「女子大生・英子という仮想人物が登場し、この英子が様々なことを考え 様々なことに挑戦する」という物語的な授業である。 新幹線の時間の都合で、この話は最後まで聞くことはできなかったが、職場でのコミュニケーションを図るには「対話」、「描く」、「ナラティブを語る」ことが大切なように感じた。

 

 

 

 

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