昨日、診療を少し早く切り上げ、城東区社会福祉協議会(ゆうゆう)で開かれた「城東区見守り相談室見守りメール協力者連絡会」に参加してきました。「わがごととして考える認知症」の講義後。見守り相談室の事業説明や取り組み状況の報告があり、その後、グループに分かれ意見交換会が行われました。意見交換会では、地域で起きている困りごとなどが話し合われました。防災に力を入れている地域では、災害が起きたときに介護者の方をどのように、どこへ移動させるか、ヤングケアラーや老々介護の問題、犬の多頭飼いはいないが、猫の多頭飼いは結構いるようで、その猫たちをどうすればいいかという問題。起きる前に考えておかなければならないことは山積しており、いろんなことを考えさせられる、いいきっかけとなりました。「見守り」が「見張り」になってはならないということも、いざ自分がその立場になったらできるのだろうか、しかし今日得た知識を活用するには、実践と振り返りを繰り返すことが重要で、1人で問題解決するのではなく、いろんな人と話し合えるそういう場に行くことが、これからの高齢化社会には必要だと感じました。
