11月27日10時より住吉総合福祉センターで「僕とオトウト」の上映会がありました。障害者の弟をもつ兄弟のドキュメンタリーで、障害を通じて、家族とは何かについて考えさせて頂きました。
監督の髙木さんは、京大大学院で福祉哲学の修士論文をこの映画制作とともに書き上げられ、京大卒業後 NHKに就職され、初めてのNHKの作品が、文元歯科で実践している「障がい児の受診トレーニング」でした。おはよう関西、ほっと関西で放映されました。
以下クリックすれば、動画が見られます。↓
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220816/2000065073.html
とてもいい映画でした。