５月にやってきた我が家のあじさいです。

「ハイドランジア」といい、日本のあじさいを海外で品種改良し、

日本に逆輸入したものです。

５月は青紫色でしたが、今は緑色に変化して、５ヶ月もの間ずっと部屋を

綺麗に彩ってくれています。

寝ているときに歯ぎしりをしていると言われたことはありませんか？

朝起きたときに顎が疲れている

歯の噛み合う面が擦り減っている

歯の根元がくびれている

知覚過敏の症状がある

そんな方は無意識のうちに歯ぎしりやくいしばりをしているかもしれません。

マウスピースを着けて寝ると症状が改善することがあります。

マウスピースの製作過程♪

まずは、上の歯の模型の余分なところを削り落とします。

次に、専用のシートを熱して歯の形に沿わせていきます。

そして、シートの余分なところを削り落とし研磨すれば完成です(^^)

型取りをした次のご予約の日に出来上がります☆

寝るときに着けることは、初めは違和感があるかもしれませんが徐々に慣れてきます(^^)v

気になる方はお気軽にお問い合わせください！

今日は父の3年祭、母の1年祭、祖母の30年祭を行う。早いもので母が亡くなってもう1年が経とうとしている。昨日、母の親友や親戚の方からたくさんのお花が届いた。両親が築いてきてくれた、この重みというのを感じると感謝の気持ちでいっぱいになった。

父は日記を書くのが日課の人で、日記には、仕事の内容、技工士会のこと、亡くなった祖母、恩師のこと、家族のことなどもそこには書かれていた。私が歯科大学を卒業して間近のことも書かれていた、「まだ歯も削られない、抜随もできない、というのに東京に矯正の勉強にいくと言うが心配」だと、卒後1年目で東京、亀戸にベテランの先生に混じり、矯正の勉強をしたのを懐かしく思う。

父の書いた、自分史には、「結婚して以来、家庭を顧みず他人の3倍は働いてきた。家族の前ではいつも怖い顔をしていた。やさしい父親でも、いい夫でもなかった。家内には苦労ばかりかけてきて、何もしてやれなかった。」と。しかし、この日記を読むと、家族のことを一番に思い、大切にしていたことが伺える。

また日記にはネガティブな内容は一切書かれておらず、どんなに苦しいときも希望に満ちた前向きな言葉であった。自分自身が常に前向きで、戦う意欲を失わない、戦うことが最も重要なリーダーの条件とも書いてあった。

私が一つ残念に思うのは、父と経営の話ができなかったことである。立派な経営者が側にいながら、何も話せなかった。しかし、両親が亡くなってからいろんなことを勉強させて頂き、教えて貰うことがたくさんあった。下の写真はちょうど私の今の年齢と同じくらいの頃、これからも2人に負けないように頑張っていきたい。

毎年この時期になると丹波篠山にえだまめを買いに行きます。

丹波の黒さやは、大粒で、甘みとコクが際立ち、ホクホクとした

食感がこの上なく美味しい絶品のえだまめです。

収穫される時期は、2週間ほどなので他府県ナンバーの車も多く、

たくさんの方が買いに来られていました。

院長のお誕生日パーティーをしました！

おめでとうございます！

54歳になりました(^^)

ミーティングの終わりにサプライズでケーキが登場し、とっても嬉しそうでした☆

院長からひと言！

「みなさんありがとう！楽しい1年にします♪」

患者さんから鴫野にある中華料理店「ほうらん」さんのお弁当をいただきました！

とっても美味しくて、スタッフみんなペロリと食べちゃいました♪

他の患者さんも、柿やみかんをたくさん送ってくださいました！

ちょうど食べ頃だったのでお昼休憩にみんなで頂きました♡

お心遣いに感謝致します。

ありがとうございます！！